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トリミングの重要性とは?あなたの犬にとって重要な4つの健康管理

あなたのおうちのワンちゃんは、こまめにトリミングしていますか?
トリミングというと犬用の美容という意味合いがありますが、実は外見をきれいに保つためだけではありません。
トリミングでは、毛をカットする、ブラッシングする、歯を磨く、爪を切る、肛門腺を絞るなど犬にとって健康を保つうえで重要な要素がたくさん入っています。
もしトリミングをしなかったらどうなってしまうのでしょうか?

①毛が伸びすぎて熱中症になる

犬の種類によってダブルコート(毛が二重になっている)とシングルコート(毛が一重)に分かれます。
特にダブルコートのワンちゃんは暑さに弱く、夏ではなくても熱中症になってしまうケースがあります。
こまめなブラッシングはもちろんですが、気温が高い日が多くなってきたら毛を短くカットしてしまうのも手です。
見た目にも涼しく、抜け毛も減るのでお掃除も楽ちんになります。

②爪が伸びすぎて足を痛める

爪はそのままにしておくと、丸まって伸びていき肉球に刺さるようになってしまいます。
特に室内犬はコンクリートで削れることが少ないので伸びやすくなっています。
定期的に短くカットしておかないと、肉球を傷つけ、その肉球が痛いため変な歩き方になって最悪の場合は骨折や骨格が歪んでしまいます。

③歯を不潔にしておくと歯石がたまって歯周病になる

犬にとって食べることは生きていくことといっても過言ではないほど重要なことです。
健康に何でも食べることが長生きの秘訣でもあります。
そのためには歯が重要で、人間と同じく歯がダメになってしまうと途端に健康を害してしまうケースが多いものです。
おうちでしっかり歯を磨いているのに、歯医者さんに行ったら実は虫歯ができていた!歯石がたまっているので定期的に取ってもらうというのは人間でもあります。
同じような感覚で、犬もプロに歯石を取ってもらうことで歯周病を防ぐことができます。
歯石がなくなると口臭も少なくなり、ケアが楽になります。

④シャンプーをしないとダニや毛玉がつき皮膚の病気になる

長期間毛が汚れたままになってしまうと、毛の奥まで汚れがたまり皮膚が炎症を起こしやすくなります。
自宅でシャンプーを定期的にしておけば安心ですが、実は乾かすまでが一苦労。
ペットサロンでは業務用のドライヤーを2台使って一時間くらいかけて乾かしながらブラッシングをします。
大型犬となると二人係りということもしばしば。それくらい乾かすことがとても重要なのです。
生乾きは皮膚病を悪化させてしまうことにつながりますし、毛が多いワンちゃんの毛の根元には汚れが多くたまっているからなかなか乾きにくいのです。
シャンプーを長い間しないと毛玉もできやすくなってしまうので、せっかくきれいな毛をカットしなければならないケースもあります。
ダニなどを散歩から持ち帰らないためにも清潔な毛を保つことが大切です。


普段何気なく通っているトリミングは、実は犬にとって健康管理そのものでもあるのです。
飼い主さんが日々過ごしている中で気になることや気が付いたことを、気軽に相談できる場でもあります。
場合によっては動物病院の受信をアドバイスされることもあります。
いつまでも元気でかわいく過ごしてもらうために、こまめなお手入れを行うのは人間も犬も同じですね。
 

獣医さんに聞きにくい健康診断の疑問・飼い主の対応の疑問ベスト5…これでズバリ解決!

健康診断って毎年必ず受けなくてはだめですか?

犬は人間よりも年を取るのが早く、4倍とも言われています。
一年間病院を訪れないということは、4年間受診していないのと同じになります。
もし病気にかかっている場合は、悪化してしまう可能性が高いのです。
健康診断は成犬で年に1回、シニア犬になったら半年に1回受けるようにしましょう。


健康診断では何を調べているのですか?

病院によって検査内容は異なるのですが、健康状態を総合的に調べているのは同じです。
目や口、耳などの表面的な部分のチェックから、血液検査、エックス線検査、超音波検査、おしっこやウンチの検査など、内臓や関節などの体の内部まで全体的に診ているのです。


診察台の上で怖がる犬に何をしてあげればいいですか?

つい叱ってしまいそうな場面ですが、いつものように声をかけたり、やさしくなでたりしてあげてください。
犬は慣れない場所で怖がっているのです。飼い主さんがいつも通りにしていることで、不安は少し取り除かれるはずです。
大げさになだめたりすると「いつもとちがう!」と感じ取るので、犬の気持ちが穏やかになるように家で話しかける時と同じように接してください。
叱ってしまうと、逆効果になる可能性もあるので注意が必要です。


診察中に飼い主がしてはいけないことはありますか?

採血や耳の治療など、犬が嫌がるところは一番飼い主さんが知っていることでしょう。
「私が押さえます」と申し出てくれる飼い主さんもいるのですが、とてもありがたいと思う反面暴れた時などに看護師や獣医師の方が対処できることも多いようです。
スムーズに治療するためにはお任せするほうが無難かもしれません。

 

 

セカンドオピニオンって何ですか?

セカンドオピニオンとは、病気に対してよりよい決断をするためにかかりつけの病院以外に意見を求める行為や、得られた意見のことを言います。
かかりつけの病院で感じた疑問はその場で質問するのがいいのですが、治療方針に疑問を感じたら他に意見を求め納得した治療を行うのも悪いことではありません。
 

犬に与えたい食べもの 犬に与えてはいけない食べもの

犬に与えたい食べもの


人間と同じで、犬も旬のものを食べるとその季節に不足しがちな栄養素を多く含んでいるので体にとてもいいと言われています。
犬の体の働きをサポートしてくれるものを人間の食事のおすそ分けとして与えられたらいいですね。

夏を代表する野菜であるトマトやキュウリなどもその一例です。
魚はアジがおススメです。
塩をかけずにそのまま焼いて、少量与えることで良質なタンパク源のオヤツになります。

スイカやメロンなどの夏の果物はビタミンCを多く含みますので適量なら夏バテ気味の体を回復に導いてくれるでしょう。

どの食品も犬に与える量はほんのすこしにしておきましょう。
体質によってはお腹がゆるくなったりすることもあります。
人間の食べ物は無理に犬に与える必要はありません。
ですが、飼い主さんがおいしそうに食べていると犬も興味津々で欲しがることも多いと思います。
そんな時に少しだけおすそ分けをする際に参考にしてください。



犬に与えると危険な食べもの

 

生米

生米は消化できないので、下痢の原因になってしまいます。
茹でる前のパスタや乾麺も同じです。

生の骨

生の骨はとても固く、のどに詰まらせてしまう危険があります。
消化器官を傷つける可能性もあるので、絶対に与えないでください。

じゃがいもの芽

じゃがいもの芽には中毒を起こすソラニンが含まれています。
芽は絶対に与えないようにしましょう。

カビの生えたもの

カビが生えてしまった食品は毒を発生しているので、犬が食べると死の危険があります。

チョコレート

カカオに含まれている成分が、心臓と中枢神経を刺激します。
急性心不全になってしまう可能性もありますので絶対に与えてはいけません。
ココアも同様です。

玉ねぎ・ねぎ

赤血球を破壊して、貧血や下痢、嘔吐などを引き起こす成分が含まれています。
死に至る可能性もありますので絶対に与えないでください。

パン生地

イーストが入っているパン生地は、犬が食べてしまうと胃の中で膨張して呼吸困難になることがあります。

大量の塩

塩は一度に大量に摂取すると体温が上昇して、けいれんなどを起こす可能性があります。
死に至る場合もあるので注意しましょう。

 

アボガド・とんかつなどの高脂肪食品

アボガドは嘔吐や下痢を引き起こす可能性があります。
とんかつなどの高脂肪食品の大量摂取は急性膵炎になることもあります。


 

 

ちょっと待って!その飲み物は犬に与えても大丈夫?~夏飲み物編~

暑い夏は冷たい飲み物を犬にも飲ませてあげたい!
そう思うのは飼い主さんなら当たり前ですよね。
でも、中には中毒を起こしてしまう飲み物もあります。


氷水

暑い日に少量だけなら大丈夫


犬の体にいいのは常温のお水です。
冷たいお水は下痢の原因になってしまいます。
今日は特別暑い!という日に少しだけなら与えても大丈夫ですが、冷たいものを与えすぎると消化が弱くなって下痢が心配なので常温のお水を与えた方が安心です。


牛乳

水で薄めれば少量飲んでも大丈夫

体重2キログラムの犬で25ミリリットルくらい


下痢をしやすい犬はやめておきましょう。
そのまま与えるのは濃すぎるので、水でうすめてあげてください。
脂肪分が高いので少量にしましょう。

 

炭酸飲料

飲めません


糖分が非常に多く、酸味料などの添加物もたくさん含まれています。
犬の体にいいものは何も含まれていないので、与えないでください。


ビール

中毒に注意!

飲めません


アルコールは急性アルコール中毒の原因になります。
絶対に与えないでください。
他に、アルコール入りのお菓子などにも注意が必要です。


アイスコーヒー

死の危険あり!

飲めません


コーヒーに含まれているカフェインは嘔吐や下痢、喘ぎ、痙攣の原因になって最悪の場合は死に至ることもあります。
絶対に与えないようにしましょう。
飼い主さんがおいしそうに飲んでいるのを見て盗み飲みすることもあるかもしれません、注意しましょう。


お茶

飲めません


お茶は色々と種類がありますが、中毒の原因となるカフェインや鉄の吸収を妨げてしまう担任が含まれているため常用水として与えることはしないでください。


オレンジジュース

水で薄めて少量なら飲んでも大丈夫


オレンジジュースを与える時は水で薄めてほんの少量くらいなら大丈夫です。
非常に糖分が高いので与えすぎると肥満の原因になりかねません。
犬には与えなくてもいい飲み物です。

 

スポーツ飲料

水で薄めて少量なら飲んでも大丈夫


普段から飲むのは糖分が高いのであまりお勧めできません。
ですが、体調が悪い時などは吸収が早いので水で薄めて少しだけあげるのは大丈夫です。


 

ちょっと待ってその食品は犬に与えても大丈夫?~夏の食べ物 デザート編~

夏は人間も食欲が落ちますよね。
冷たいデザートなら食欲がない時でも食べられちゃう。
犬も同じなのですが、人間用のデザートはカロリーがとっても高いのです。
もしもあげるときは、ほんの少しだけにとどめておいた方が安心です。


ゼリー

アレルギーに注意

少量なら食べても大丈夫


ゼラチンの原料は豚や牛が含まれています。
ゼラチンにアレルギーがないのなら問題がないので、少量なら食べても大丈夫です。
のど越しがよくもっともっとと欲しがりますが、糖分がとても多いので一口程度にしておいた方が無難です。

 

わらび餅

少量なら食べても大丈夫


わらび餅の原料はでんぷんと砂糖といったとてもシンプルなものです。
一口程度なら与えても大丈夫です。
きな粉と黒蜜は少しだけにしましょう。


ソフトクリーム

少量なら食べても大丈夫


原料は牛乳ですが、糖分がとても多いので肥満の原因になりかねません。
与えても害にはなりませんが、お腹がゆるくなってしまったりする可能性があります。
ほんの少量にしましょう。

 

アイスクリーム

中毒に注意!

バニラなら少量なら食べても大丈夫です


犬にとって中毒を引き起こす可能性のあるチョコレートやコーヒー、ナッツなどが入っているものは絶対に与えないようにしましょう。
バニラならその心配はありませんが、糖分が高いのでひとなめ程度にしましょう。

 

水ようかん

あまりお勧めしません


原料は小豆なのでとても食物繊維が豊富に含まれています。そのため、食べすぎると下痢の原因になります。
糖分も非常に高いので、あまりお勧めできません。
もしも与えるなら、ほんのちょっとにしておきましょう。


かき氷

シロップは食べれません

氷だけなら少量なら食べても大丈夫


犬は食べ物を食べる時に飲み込んで食べます。
かき氷などはとても冷たいので、たくさん食べると消化機能を弱めることになります。
シロップは添加物が含まれていますし、糖分も多いので与えないようにしましょう。
氷だけなら少量食べても大丈夫です。
 

ちょっと待って!その食品は犬に与えても大丈夫!?~夏の食べ物 パート2~

ちょっと待って!その食品は犬に与えても大丈夫!?~夏の食べ物~に引き続いて夏に食卓に上がる回数の多い食べ物を犬が食べれるかどうか調べてみましょう!


冷奴

アレルギーに注意!

たれと薬味以外なら少量食べても大丈夫

体重5キログラムの犬で少量


醤油やネギがついていないところならば少量与えても大丈夫です。
毎日食べると尿の病気の原因になる可能性がありますので、注意が必要です。
大豆アレルギーがある犬の場合は重篤な症状を引き起こしかねません。絶対に与えないでください。
ねぎも中毒の恐れがありますので気を付けましょう。


枝豆

食べられません


枝豆は食物繊維が大変豊富に含まれているため、食べすぎると下痢の原因になります。
ガスが過剰にたまるという心配もあるので、与えない方が無難でしょう。


たこ焼き

食べられません


犬の体にはよくない食材がたくさん使われていますので与えないようにしましょう。
ねぎは中毒の原因になりますし、ソースやマヨネーズは塩分が多く油も含みます。


干しぶどう

中毒に注意!

食べられません


嘔吐・下痢・腎不全などの中毒症状が報告されています。
症状を起こさない犬もいますが、与えない方が無難です。


マカダミアナッツ

毒性あり!

食べられません


致命傷には至りませんが、強い毒性があるので絶対に与えないようにしましょう。
食べてしまうと48時間以内に後ろ足に痛みやけいれんが起こることがあります。
誤飲も心配ですので犬の届くところに置いておかないようにしましょう。

 

カレー

食べられません

白米だけなら少量食べても大丈夫です


犬が中毒を起こす玉ねぎが含まれているので食べられません。
糖分や塩分、刺激物も多く含まれているので絶対に与えないようにしましょう。
白米なら少量大丈夫です。

 

やまいも

アレルギーに注意!

食べられません


やまいものアレルゲンであるアセチルコリンはナスにも含まれています。ナスも与えないようにしましょう。
すべての犬にではありませんが、やまいもでアレルギーが出る場合もあります。
 

ちょっと待って!その食品は犬に与えても大丈夫!?~夏の食べもの編~

ついつい人間の食べ物を犬が欲しがるので与えてしまいますよね。
でも、実は犬にとっては害になる食べものもあるのです。
人間の食べ物は犬にとっては味付けが濃いものが多いのです。
与える前にちょっと待って!

 

ところてん

味付けなしで少量なら食べても大丈夫

体重5キログラムの犬で2本くらい


つるつるとのど越しのいいところてん。
夏の暑い時期はとてもおいしいですよね。
飼い主さんがおいしそうに食べているものに犬も興味津々。
ところてんの原料である寒天は海藻なので犬が食べても問題はありません。
けれど、食物繊維が多く含まれているので食べすぎると下痢をしてしまう可能性もあります。
もし与えるなら、つゆをつける前のものを少量にしましょう。

 

そうめん

つゆを付けずに少量なら食べても大丈夫

体重5キログラムの犬で2本くらい


そうめんも夏の食卓に上がる回数がふえる一品ですよね。
そうめんはさっぱりしているようで、麺には塩分と油が多く含まれています。
犬に与えるときは、茹でた後によく水洗いをしてください。
麺つゆは味が濃すぎるのでつけないでください。
薬味のネギも犬にとっては毒ですので取り除きましょう。

 

ざるそば

そばアレルギーがなければ少量なら食べても大丈夫

体重5キログラムの犬で3本程度


そうめんと同様につゆや薬味のネギがついていないものならば、少量なら食べても大丈夫です。
しかし消化があまりよくないので気を付けてください。
もしも犬にそばアレルギーがある場合は重篤な症状を引き起こしかねませんので注意が必要です。


冷やし中華

麺はつゆなしでも食べてはいけません

錦糸卵・きゅうり つゆがついていないなら食べても大丈夫

体重5キログラムの犬で錦糸卵少量・きゅうり30グラム


中華めんやハムには塩分やカロリーがとても高いのでつゆがついていないものでもあげないようにしましょう。
上にのっている錦糸卵やきゅうりなら少しだけ与えても大丈夫です。その際もつゆがついていないところをあげましょう。

 

バーベキュー

玉ねぎ・ソーセージは食べてはいけません

ピーマン・肉・かぼちゃ たれなしで少量なら食べても大丈夫

体重5キログラムの犬でピーマン5グラム・肉20グラム・かぼちゃ10グラムくらい


たれや塩コショウなどで味付けをしていない、ただ焼いただけの食材なら少量与えても大丈夫です。
玉ねぎは犬が中毒を起こす恐れがありますので絶対にあげないようにしましょう。
ソーセージは塩分やカロリーがとても高いので食べてはいけません。
ピーマン・肉・かぼちゃなどを焼いて何もつけずになら食べても大丈夫です。
食材を串に刺している場合は、串の誤飲に注意してください。


うなぎ

白焼きなら少量食べても大丈夫ですが、小骨が心配


たれがとてもカロリーが高いので、たれがついていないところや白焼きならば少量食べても大丈夫なのですが、うなぎには小骨がたくさんあるのでのどに引っかかってしまうこともあります。
積極的には与えない方がいい食品です。



 

犬が食べてもいい夏野菜と食べてはいけない夏野菜!

害がなさそうな夏野菜ですが、犬が食べると危険なものもあります

トマト

食べてもよい
体重5キログラムの犬でミニトマト1個 トマトなら20グラム

ビタミンCがたくさん含まれている夏野菜の代表ですね。
夏の水分補給にとても適したおやつです。
与えすぎると軟便になる可能性があります。


かぼちゃ

少量なら食べてもよい
食べすぎると下痢をする可能性がある
体重5キログラムの犬で10グラムくらい

ビタミンC、ビタミンE、βカロテンなどの栄養素を含んでいますが、食物繊維が多いので食べすぎると下痢をする可能性があります。


とうもろこし

ペースト状にして少量なら食べてもよい
体重5キログラムの犬で10グラムくらい

粒のままや生で与えるのはやめましょう。
茹でたものなら少量食べても大丈夫です。
粒のままだと消化しないでウンチに出てくるので、ペースト状にしてください。


なす

食べてはいけない

なすにはあくが多く含まれています。
カルシウムと結合すると尿石症のリスクを高めることになります。
食物繊維も多いので、下痢の原因にもなってしまいます。


ゴーヤ

食べてはいけない
下痢をする可能性あり

犬にとっては食物繊維が多すぎて、下痢を起こしやすくなってしまうので与える必要がありません。
味も苦味が強いので好まない犬が多いようです。


みょうが

食べてはいけない

ショウガ科の野菜なので体を温めたり、血流を良くするはたらきがありますが、あくが強くからみせいぶんが含まれているので犬には与えないようにしましょう。
刺激が強いので犬には不向きです。


ピーマン

少量なら食べてもよい
体重5キログラムの犬で5グラムくらい

ビタミンCがトマトの4倍も含まれています。
栄養的には優れているのですが、ピーマンの皮は細胞が固いので食べすぎると下痢の原因になってしまいます。与える場合は少量にとどめておきましょう。


きゅうり

食べてもよい
体重5キログラムの犬で20グラム

夏野菜の代表ですね。
きゅうりの約96%は水なので、水分補給を目的としておやつで与えても大丈夫です。

 

犬が食べてもいい果物と食べてはいけない果物 夏

梨

生なら食べてもよい
体重5キログラムの犬なら30グラムくらい

生の梨なら水分補給のオヤツとして少量なら与えても大丈夫です。
缶詰は糖分が多いので与えないようにしましょう。


すいか

食べてもよい
体重5キログラムの犬なら30グラムくらい

体を冷やしたり、利尿効果があるので夏に与えるのはよいとされています。
種は消化できないので、必ず取り除いてから食べさせましょう。


もも

種の誤飲に注意すれば食べてもよい

果肉は水分補給になるので少量なら食べても大丈夫です。
ただし、種にシアン化合物が含まれているので、誤飲は絶対に避けましょう。


ぶどう

食べてはいけません
中毒になる可能性あり

例は少ないのですが、ぶどうを食べて中毒を起こしたという報告があります。
万一のことを考えて絶対に与えないようにしましょう。


メロン

少量なら食べてもよい
与えすぎると下痢になることも
体重5キログラムの犬で30グラムくらい

ビタミンCと水分補給になるのですが、食物繊維が豊富に含まれているので与えすぎると下痢の原因になりかねません。
少量にとどめておきましょう。


さくらんぼ

少量なら果肉のみ食べてもよい
種には毒素が含まれているので誤飲に注意

果肉は少量なら与えても大丈夫なのですが、種にはシアン化合物という毒素を含んでいるので誤飲すると嘔吐や下痢の原因になります。
危険ですので種は絶対に取り除いてから与えましょう。


柑橘類

食べてもよい
体重5キログラムの犬で1房

与えても問題はないのですが、犬によっては味が好きでない子もいます。
皮と種を取って果実だけを与えるのは大丈夫です。
 

早期発見!早期治療!これに勝るものはなし!毎日の健康チェックをしよう

愛犬を病気から守るには、飼い主さんがホームドクターとなって毎日愛犬の健康チェックをしてあげることが大切です。
ちょっとした変化にもすぐに気が付くことで病気を発見したり、ケガを発見したりすることができます。
ワンちゃんにとって一番近くにいる信頼する飼い主さんが自分の健康を管理してくれたらとても幸せですね。
それでは、どんなところをチェックしたらいいのでしょうか?ポイントをご紹介したいと思います。


ポイント1

毎日スキンシップを欠かさずに!

目・鼻・耳・肛門という体の穴をチェック!汚れや炎症がないか確認しましょう。
さらに体全体を触ってしこりや炎症、脱毛などがないかチェック。
毛並に逆らうように体をなでてみてください。しこりに気が付きやすくなります。

ポイント2

愛犬の行動をチェック!

毎日散歩に行ったり、あそんでやったりして犬の歩き方や走り方、座り方、呼吸の速さ、食欲の有無やご飯の食べ方、排泄の様子もチェックしてください。
あわせてうんちやおしっこの色や量、においや回数なども確認してみてください。
体長がいい時と悪いとこに区別がつくようになります。

ポイント3

かかりつけの獣医師を見つけよう!

いつもとちょっとでも違うなということがあったら、動物病院で相談してください。
以前飼っていた犬と比べて・・・とか、友達に聞いたから・・・などの自己判断は危険です。
必ず専門家にみてもらいましょう。
気になることがあるときにすぐに気軽に相談できる獣医師がいると、緊急の時もすぐに対応してもらうことができるでしょう。

ポイント4

定期検診を受けよう!

子犬は1か月~2か月に1回。
成犬は半年に1回。
シニア犬は一年に4回くらいの定期検診を受けるのが理想的です。
犬は人よりも4倍速く年を取るので、早期発見のためには一年に1回では不十分でしょう。
 

犬を飼う前にペットショップですべきチェックとは?

あなたの犬との出会いは覚えていますか?


一目見たその時から。ペットショップの前から動けなくなってしまった人。

ブリーダーさんにお願いして、やっとの思いで子犬をもらいうけることになって迎えに行った人。

母犬の出産に立ち会って、そのまま生まれたての子犬を抱き上げた人。

全然飼う気はなかったのだけど足が動かなくなって予定外に衝動で連れて帰ってしまった人もいるのではないでしょうか?

犬を購入する前にするべきチェックリスト

・ワクチン接種は済んでいるか?

・歩行はしっかりしているか?

・抱っこした時に思ったよりも重かったかったか?
 ⇒骨が重いと、そう感じることが多いのです。骨がしっかりしているということはほすなわち骨が丈夫であるということに通じます。

・毛につやがあるか?

・ウンチは緩くないか?

・口の中や耳はきれいで変な臭いがしないか?


犬も健康が第一です。

これからずっと長い付き合いになる犬との出会いですから、しっかりと健康チェックをしておくことがその後のペットライフを楽しいものにするかどうかにつながります。

ブリーダーからもらい受ける場合

ブリーダーさんからもらい受ける場合は、その犬の母親を見ることができる機会があると思います。
母犬を見ると、大きさや性格などその子犬がどのように成長するかがわかるのです。

犬の性格や将来的な大きさを把握しておくと未来の自分と犬との生活が想像しやすくなります。遺伝的な病気や癖などについても話を聞けるといいですね。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
一度であってしまったら、それは運命かもしれません。
あなたに寄り添ってくれる素敵な相棒との出会いを応援しています。
 

デブ犬と呼ばないで!肥満は犬にとって恐ろしい!?


あなたのおうちにワンちゃんは、標準体重よりも重いですか?それとも軽いですか?
実は最近とても増えているのが、犬の肥満なのです。

見た目はあまり太っているように感じなくても、きちんと計測してみると実は結構肥満気味であることが多いのです。
犬はちょっとコロッと丸いほうがかわいい!その気持ちとってもわかります。

でも元気に長生きするためには、肥満にならないようにケアしてあげることが大切です。
それでは、肥満は犬にとってどんな害があるのかということを紹介していきたいと思います。

犬が肥満になるとどうしてダメなの?

肥満と一言にいっても、どういう状態になってしまうのかわからないと思います。
いったいどうして肥満になってはいけないのでしょうか?肥満になるとどんな悪いことがおこりうるのでしょうか?
一つずつご紹介していきます。


心臓に負担がかかる

生きていくうえで一番大切な心臓。体重が増えるとその分全身に血液を送るのに一生懸命心臓が働かなければなりません。

心臓が通常よりも激しく活動しなければいけないということは、心臓に負担がかかり老化も早く進むことになってしまいます。

足の関節に負担がかかる

重くなった体重を支えているのが脚です。犬の足は体に対して非常に細いものです。
普段は毛におおわれているのでそんなに細く感じないかもしれませんが、シャンプーをするときなど水にぬれるとその細さがわかると思います。

人間と同じで適正な体重というものがあり、それ以上太ってしまうとその重さを支える足に負担がかかってきます。
とくに4つの関節に重く負担がかかり、もともと関節に問題を抱えている犬にとっては非常につらいものになります。

気管虚脱を起こしやすくなる

体重が増えて首の周りにも脂肪がついてしまうと、気管が圧迫されてしまいます。
気管虚脱を起こすと、呼吸がしづらくなるので鼻息が荒くなります。いつもより息が荒いな…と感じたら要注意です。

特に小型犬に起こりやすいので注意が必要です。

麻酔が効きにくくなる

万が一の場合ですが、手術をする際に肥満が原因で麻酔が効きにくくなることがあります。
麻酔がきちんと効かないと手術の危険性が増してしまうのです。いざという時にきちんと麻酔が効く体であることが大切です。

病気などにならないよう普段から気を付けている飼い主さんが多いと思いますが、事故や病気は突然やってきます。万が一に備えておくに越したことはありません。

病気になりやすくなる、怪我をしやすくなる

人間と同じで、犬の肥満は他の病気を引き起こしやすくなります。
糖尿病はその代表的な例で、一度なってしまうと完治が難しい病気です。

適正な体重なら運動神経がよく素早く動けるのですが、体重が重いせいでいつものように動けないといった経験は人間でもあるのではないでしょうか。そうなると動くこと自体が面倒になってしまい、運動不足になってしまいがちです。

運動不足はさらに肥満を引き起こし、悪循環に陥ってしまいます。
大好きな飼い主さんとずっと一緒に過ごすためには、普段からのケアが大切です。

いかがでしたでしょうか?
以上のように、肥満は様々なトラブルを引き起こしてしまう可能性があるのです。

犬の健康や肥満は飼い主さんがカギを握っているといっても過言ではありません。喜ぶからといって人間の食べ物をついついあげてしまっていませんか?

犬によって個体差はありますが、平均的な体重をチェックしてなるべくオーバーしないように心掛けたいですね。